スマスロ・AT機の「REG」欄が機種で違う理由(CZ・ST・ループの読み替え)
当ツールでは、機種によって入力欄の名前が「REG」「ST」「CZ初当たり」「AT初当たり」などとバラバラに見えます。これは仕様ミスではなく、各機種のスペック表で何を「2つ目の抽選軸」として扱っているかが違うためです。この記事では、表示の違いの理由と、自分の実戦カウントをどう入力に合わせるかを整理します。
なぜ「BIG」と「REG」だけでは足りないのか
ジャグラーなどのAタイプでは、だいたいBIGとREGの2種類でボーナス確率が語られます。一方、AT機・スマスロでは次のようなパターンがあります。
- 通常からAT(またはART)に入る抽選と、別ルートで当たるボーナスが分かれている
- CZ(チャンスゾーン)からメイン区間に繋がる構成で、カタログ上「CZ初当たり」が設定差に載っている
- STや炎炎ループなど、機種固有の名称で2列目が表記されている
ツールは「設定ごとに公開されている2系統(または合算)の確率」を入力できるようにしているため、2列目のラベルが機種ごとに変わります。
スペック表の列名と、ツールの入力欄の対応
基本の考え方は次のとおりです。
- 1列目(初当たり・BIG・AT初当たりなど):通常時からメインの高純増区間(やそれに準ずる区間)へ入る側の回数
- 2列目(REG・ST・CZ・ループなど):カタログ上の「もう一つの軸」に相当する回数。機種によって「ボーナス」「CZ」「ST」など名称が異なります
たとえば「AT初当たり」と「CZ初当たり」の両方がある機種では、実戦で数えたCZに当選した回数を、ツールのCZ側(REG欄に相当する入力)に入れる、という対応になります。機種別ページの設定別スペック表の列見出しと、入力フォームのラベルを並べて確認すると取り違えにくくなります。
よくある取り違え
- 「REG」と書いてあるからジャグラーのREGと同じ→ AT機では「2列目の名称がREG相当として実装されているだけ」で、中身はST抽選やCZ抽選のことが多いです。意味はスペック表の定義で確認してください
- 合算でしか公表されていない→ ツールは合算列に合わせて設計されている機種もあれば、2列に分けて入力する機種もあります。表の見方に合わせてください
- 小役・示唆は別→ 終了画面や子役は「設定推測要素」ページ側の補助情報であり、本ツールのメイン入力は回数系(G数・各初当たり回数)が中心です
迷ったときの手順
- 機種を選び、画面上部のスペック表で列名を確認する
- 自分がカウンターで付けている項目が、どの列に相当するかメモする
- 入力後、推測要素の表示で「実測とスペック」が極端にズレていないかざっと見る
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※ 本ツールの推測結果はあくまで参考値です。実際の設定を保証するものではありません。
※ パチスロは適度に楽しむ遊びです。のめり込みに注意しましょう。